【石油ファンヒーター】”E03”とエラーコードが出た時の対処と簡単な直し方

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寒い時期になってくると様々な暖房器具が活躍しますが、やはり灯油を使うファンヒーターが最強だと思います。

11月に入って押し入れから引き出して灯油を入れて部屋の換気をしてからスイッチオン!

……ジ…ジジジジジ……ジーーー、、ボフッ‼️と白煙を、最初の一発目だけ吐き出しその後は正常に動作するパターンが多いのですが、今年は少し様子が違いました。

”E03”エラーコードが出たら

何年も使っているとたまに出るこのE03というエラーコードが頻繁に発生するようになり、今回はついに100%の確率で発生してしまうようになりました。
『やーぃ、困った…買い替えかぁ…。』

ちょっと待って‼️

実はそのエラーの原因はとても単純で簡単な方法で直すことが出来るんです。

失火センサーのフレームロッドを研磨する

E03を出さないようにするにはほとんどがこの方法で解消されます。

左側のヒーターはリビング用として大活躍をしています。右側のヒーターは今回セルフ修理をするために納戸から10年ぶりに出してきたものになります。ちなみに右側も記憶が正しければ今回同様にE03が100%発生するヒータであったと記憶しています。
※今回は2台同時に直していきたいと思います。

では、分解。

メーカーによって若干違うようですが、DAINICHIさんで見ていくと年月が違っても構造は似ています。ちなみにどのメーカーでも構造はほぼ同じです。
分解をしていくと下記写真にある針金、『フレームロッド』にすぐに辿り着きます。
このフレームロッドは元々銀色の素材なのですが、熱して冷ますを繰り返していくと各写真も左のように白い膜を覆っていきます。これがE03エラーの原因になります。
石油ファンヒーターは石油ストーブと違い電気を必要とします。なので灯油に火を付けるために電気をスパークさせる機器、つまり”スパークプラグの着火不良”がエラーコードの原因となります。
この針金に白い物質が付着すると点火不良を引き起こします。

この白い部分を取り除くためにヤスリでゴシゴシ落としていくわけですが、すごく硬い皮膜なのでヤスリではなかなか落ちません。なので私はペンチで針金部分を軽く掴んでグリグリ落としていきました。すると右写真のように元の鉄部分が顔を出します。

ネジを外した逆順序で組み立てていき動作確認をするとすぐに着火するようになり正常動作するようになります。こんな感じで2台とも直っていまいました。

メーカーさんは泣いてしまうかもしれませんが、『電化製品=寿命がある』と主張される中でどうやら石油ファンヒーターに関しては少し違うようです。
着火しない。壊れてしまった。その結論に行く前にドライバーとペンチで簡単に直せる修理をしてみてはどうでしょうか?

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