【ゴルフ飛距離】【ゴルフ100切り】【ゴルフ90切り】計算値から見た自分の飛距離。ドライバーを基準に考えると失敗します。これが理解できていないとマネジメントができない。自分の飛距離を認識してアベレージで100を切ろう!

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ゴルフをプレーするには飛距離が出た方が有利であることは間違いありません。ただし、有利である飛距離も安定して飛ばすことができればの話になります。
私自身、練習場でドライバーをマン振りして280〜300y飛びます。しかも10球に1球あるかどうか。
それをラウンド実践するかというと、2打目を難しいところに残す一打、OBリスクで大暴れスコアになるのでなるべく控えています。それでも…

「とにかく一発デカいのが欲しい…」

これが今までのスタイルです。当然OB、OB、思い返しても楽しいゴルフには変わりありませんが、真面目にスコアを狙っていくのならば不安定なプレーになるのは目に見えています。
今回は独自で計算式を作り、理論値として番手別に飛距離がどれくらい出せるのか?サブテーマとして”得意な7番アイアンを基準に飛距離のフローを作ったらどんな理論値になるのか?”を掲げ、私自身、そして男性女性、ゴルフを楽しむ皆様の目安になるような数値も出してみたので興味があったら最後まで読んで欲しいと思います。

飛距離の基準になってしまうドライバー

スイングが安定するしない、上手だの下手だの技術的な話は今回はしません。

”par4はとにかく一打目ドライバーを持って遠くへ飛ばしたいんだ!”
はっきり言ってしまうと、魅力的ですが、大間違いだと言うことを今回はお話ししていきます。

先に言うと、理論上私が打つドライバーが250y飛ぶので、このホールではあそこに落とす”これがこれからする話の正解になります。


思いっきりの良いゴルフは良いのですが、一打目を遠くに飛ばすという考え方は危ないケースが多いんです。
前述にある「私がマン振りしたら280~300yくらいドライバーが飛ぶ」と言うのはハイリスク、実力ではない一発勝負の話になります。世の中にはYoutubeでも様々なブログでも”ドライバーショット”の解説が目立ち「ドライバーを持ちヘッドスピードを速く…より遠くへ」とパワーに魅力を感じ、どこか惹かれてしまう部分があることで確かに飛距離というものにロマンを感じて私自身捨てきれないのかもしれません。が、ゴルフのスコアUPを狙うのなら追い求めてはいけないロマンです。

某ゴルフショップでもクラブを試打させてもらうときにも「ドライバーのヘッドスピードや距離は?」と聞かれ店員基準でクラブを選定されることも少なくないと思います。「このお客さん、今買いそうだ!もうひと推し。」購入する人を見つけるとシュミレーターの数値を誤魔化しあたかも飛んでいるように見せてとにかく褒め殺してクラブを売ってしまう、悲しくもそんなゴルフショップもリアルにあるので注意が必要です。
今、シュミレーター数値をもとに購入を検討されている方は一度この記事を下まで読んでいただくと比較がしやすいと思いますので参考にして欲しいと思います。にしても距離、距離、距離…私うるさいですよね。ただ、同時にすごく感じている事、ひょっとかしたら共感されるんじゃないか?と思うことががあるんです。

”ドライバー基準の飛ばしの技術や解説が多すぎる”これです。

確かにドライバーって難しいです。解説も欲しいです。でも、でもですよ。冷静に考えておかしいなと思うことは「なぜドライバー基準で考えないといけないのか?考えさせられる風潮にあるのか?」と言う点です。今回の飛距離という点では難しく考えるクラブを基準にするのではなくて比較的優しく簡単なクラブを基準に飛距離をフローにしたら有利なのでは?と思い記事を書いています。

得意な番手から適正距離をフロー化する

『安定安心の番手から算出する適正飛距離を知る方法はないの?』

…あるんです。私、数学がとっても苦手ですが、大好きなゴルフのため勉強を楽しみながら独自に番手別の距離計算表を作ってみました。飛距離計で測定した数値ではなくて理論値として出してみました。理論値であるメリットは飛距離計測定による「番手がウッドだから強くとかアイアン、ウエッジだからこのくらい」と言うようなスイングイメージをなくして、どの番手でも同じ振りをした場合の数値が取れる正確さが良いところになります。私の場合、得意なクラブ、つまり安定して打てるクラブが7番アイアンからPWになります。7番アイアンの場合は150yでラウンドでは計算をして使用しています。練習の時でも同じような距離、再現性が種類のあるクラブの中で一番高いと思っています。
なので「7番アイアンを150yで安定して打てる私の飛距離のフローってどうなの?」「7番アイアンが150y、じゃあ同じようにドライバーを振ってみたらどれくらいの飛距離になるのかな?」というのが下の表になります。

と、計算してみるとドライバーは7番アイアンと同じように振ってヘッドスピードが45m/sで250yと言う理論値になりました。

次にマン振りの状態で安定して打った場合、現実的にありえないスイングをした場合(ドライバーが280y〜300y飛ぶ)を想定した理論値を出してみます。

ドライバーの飛距離を290yとした場合のヘッドスピードは52m/sとなり、7番アイアンの距離は176y、ヘッドスピードも普段のドライバースイングで得られるスピードになる、イカれたスイングになります。ちなみにこの飛距離でコントロールをして安定に飛ばせることができるのは世界で闘う男子プロの理論値になります。
と、ここではっきりしたことは、私の力でこの距離を求めたとしてもどのクラブでも確実性のない、仮に運よく打てたとしても左右に距離をロスする、非現実的なボール軌道になってしまうと言うことなんです。つまりゴルフになりません。

使いやすいクラブ番手から適正距離の理論値を知りたい

ゴルフを何年もやっている人、これからやろうかなと思う人も、クラブの購入のタイミングがあるはずです。それにクラブの購入も特性が様々、種類が多く値段も差があります。安かろう悪かろうでないところもまた難しい選択になります。
何も知らず最初は、
①ゴルフを始めようかな?
②クラブ購入を検討
③勧められたまま購入
④プレーしてみて距離がバラバラ
⑤クラブの買い直しの検討
⑥クラブを買い直す

こんな感じで上達するための準備をする方がほぼほぼだと思います。でも、買い直すくらいなら一度に当てれる予算でクラブを決めた方が経済的にも優しくスイング技術的にも上達が速いです。
なので、
①ゴルフを始めようかな?
②友人知人に優しいクラブを借りる
③②のクラブの飛距離を把握する
③に基づいた飛距離のフローで有利で優しいクラブを購入する
⑤飛距離のフロー通りの飛距離を飛ばす練習をする

こっちの方が遥かに良い選択だと思います。

一般的な飛距離フローを紹介

7番アイアンで飛距離フローを追った時の理論値を掲載したいと思います。「7番アイアンでこの距離だからドライバーでこれくらい距離が出るんだね」くらいで参考にしていただけると幸いです。
※私が色々なサイトや数値計算方法を参考に狂いがないように試行錯誤した自己満足ではありますが自信を持って作った理論値になります。

・飛距離はキャリー&ランを含めた数値です。
・ヘッドスピードはドライバーでの表示です。
・ロフト角は固定で算出。
・シャフトの長さは一般的長さを採用しています。
・ミート率はナイスショットな数値を入れてます。

・7番アイアンで100yの人

・7番アイアンで110yの人

・7番アイアンで120yの人

・7番アイアンで130yの人

・7番アイアンで140yの人

・7番アイアンで150yの人

・7番アイアンで160yの人

・7番アイアンで170yの人

・7番アイアンで180yの人

・7番アイアンで190yの人

・7番アイアンで200yの人

と言ったように、7番アイアンを安定して打てている事が前提で見えてくる理論値になります。「7番アイアンで180y打てるとドライバーで300y飛ばせるんだ!」と言うことを知って欲しいのではなくてこの理論値で伝えたいのは”ドライバー基準で飛距離のフローを考えてはいけない”と言うことだけです。クラブの特性、ロフト角、シャフト長さなどで少々の距離は変わると思いますが、100を切って90を切ってスコアを良くしていくには上記の自分に合った飛距離のフロー内で距離をコントロールできることにかかってきます。そして打てる距離の範囲を理解できた時上達への近道になるはずです。
この記事を書くきっかけは自分より飛距離が出ないはずの女性、しかも同じティーからラウンドして一度も勝てない相手の存在。「距離じゃないのよゴルフは。」と厳しくも愛情たっぷりの言葉を授けていただいたからです。勝ち負けではないですが、何か一つ答えを出したいと、今回の経緯となりました。
微力ながら皆様が楽しくなるゴルフを応援しています。
最後までありがとうございました。

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