【焼き台をDIY】バーベキューコンロの四隅の穴って…焼き鳥を焼くために実はとても便利なものでした

この用途不明な穴って何だろう?疑問から始まりました

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もはや1週間に一度くらいの頻度でバーベキューをしています。カセットコンロを使ったり、溶岩プレートを使ったり、飽きないように試行錯誤して庭での食事を楽しんでいますが、やはり定番の炭を使ったバーベキューが一番雰囲気が出るのでこのサビサビのバーベキューコンロの出番が圧倒的に多いです。

さて、このバーベキューコンロの四隅の穴なのですが、なぜ空いているのか知っていますか?自分は知っています。いや、気づいてしまいました。なのでこの穴を有効に使う方法を順を追って説明したいと思います。

準備したものが、
・寸切りボルト2本
・針金
・グラインダー(糸鋸でもボルトが切断できたらOK)
これだけになります。グラインダーは家にあったので実際かかった費用はボルトと針金で500円程度でした。

まずグラインダーで1mあるボルトをバーベキューコンロの横の長さに合わせて切断します。我が家のバーベキューコンロは横60cmなので60+出代を左右2cmずつ取って64cmに切断しました。それを2本作ります。
(切り口にバリが出ますので面取り仕上げをしておいた方が後々安全に使えると思います。)

一度穴と切断したボルトの長さが合っているか確認するために当てがってみます。
もう気づいている人もいるかもしれませんが、そうなんです。ネタバレですが、焼き鳥屋さんの『焼き台』それを作ろうとしています。
ボルトが短いとバーベキューコンロの縁からこぼれてしまうので、短いよりは長めに切った方が良いと思います。『乗っかればいいや』それくらいの大雑把でOKです。

次にボルトがバーベキューコンロの縁を転がらないように針金を使って固定していきます。ただここでの固定とは完全固定ではなくて転がり防止という意味での固定です。
焼き鳥→焼肉→焼きそば、用途が変化した時のために脱着が容易でなければ面倒ですよね。

針金をボルトにこんなふうにネジネジしていきます。針金の長さはこれも適当です。
バーベキューコンロの穴に針金の切り口がしっかり入るくらいの長さがあれば良いです。針金の切り口をキュッと絞っておくとバーベキューコンロの穴に入れやすいのでペンチを使って締めるとやりやすいです。

ねじった針金を四隅の穴に入れたらこんな感じで完成です。寸切りボルトと言ってネジが切ってあるボルトなのでもし穴と針金の位置が合わなくても針金をつまみながらボルトを回せばアジャストできます。
最大の利点がもう2つあって、縦に14cm間隔で穴が空いていたので18cmの長さの竹串を置くのにピッタリであることと、ボルト全体にネジが切ってあるので竹串をクルクル回して焼いてもボルトの溝で滑らない。まだ試していませんが上手くいくことしか思いつきません。ぜひ皆さんも試してみてはどうでしょうか?
またこれからバーベキューコンロを購入する時にこの穴を見つけて予め寸法確認して検討してみるのもバリエーションが広がって楽しいと思います。

焼鳥の焼き台を実際に使ってみた

こんな感じでしっかり焼く事ができました。想像通りな仕上がりです。
ただ反省点と改善点がいくつかあったので紹介させていただきます。

一つ目は串の持ち手がコンロの中に入っているので手で串を扱うと非常に熱い点。
二つ目は持ち手が熱されることによって肉が焼ける前に串が燃えて焦げてしまう。
三つ目は串をひっくり返しても肉の重心の重い方へ勝手に回転してしまうので片面焼きになってしまう。

一つ目、二つ目は重大な欠点だったので友人と知恵を絞って串を持つ手がコンロの外へ来るように固定用の針金長さを調整して寸切りボルトの位置を調整。ボルトとボルトの間で肉を焼いていたのをバーベキューコンロの縁と寸切りボルトの間に来るようにしました。こうすることで持ち手は熱くなく串も燃える事がありません。

三つ目の問題は串の刺し方の技術不足です。なので串をボルトやバーベキューコンロに置いて焼くのではなく、少しだけ肉を描けるように置いて焼けば良い感じに焼く事ができました。

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