【公園で遊ぶならコレっ!】巨大風船に”あるもの”を取り付けてものすごく面白い遊びになります

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子供にプレゼントした巨大風船をある方法でアレンジします

以前にプレゼントした”巨大風船”を家の中ではなくて外で遊ぶ方法を模索していました。
一度公園に膨らませた巨大風船に20メートルくらい紐を縛り付けて滞空時間の長い巨大風船をポンポン上に飛ばして遊んでいました。

今回使うアイテムは”釣り竿””リール”です

もう見出しをみて「あっ!」って思った方は勘が鋭いです。
そうなんです。釣り竿に巨大風船をくくりつけて広い公園でキャスティングするんです。
(長い竿を振り回すこと。安全を考慮して人の居ない広場で試すことにしました)

こんな感じで遊んでみました。竿はシーバスロットを使いました。風船が大きいので空気抵抗がとても掛かります。風に煽られると柔らかい竿だと心もとないと思います。
そして電線がなるべくない場所を選びましたが、風の強い日などこのセットで遊ぶと糸がある限り風船が飛んでいきます。なので絶対大人が付いていないと遊べないと思います。
※地上と上空は風の向きも強さも違います。もし同じことをやられる方、ぜひ大人は子供の後ろに立っていてあげてください。糸が張ったときもむやみに風船を追いかけて体を切ってしまわないように見守ってあげてください。
同時に釣り竿の操作も子どもたちは覚えながら楽しんでました。魚釣りの疑似体験です。

っと振り回された風船は一時間ほどして疲労の限界を迎え割れてしまいました。
知らないうちに走り回ったり、無心になりました。一風変わった遊び方を紹介させていただきました。

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