トップを作らずにスイングする事でボールコントロールが身につきました。〜トップ不要論〜

そろそろゴルフを初めて2年が経ちます。そろそろ真価を発揮しなければ…

ゴルフが上手になりたいと思い早2年が過ぎようとしています。
今までコースに出て”100切り”を目標にプレーしてきましたが、それは遠い目標になっています。
現在の最高スコアは107で、もう少しのところまできているような気がします。が、そもそも私の場合は問題がありすぎて、あとこの8打をどうにかしないと目標には届きません。

↑いつも呟いている言い訳です(ToT)

しかし、これをなんとかするためには、”実力””戦略””精神力”これらを装備して挑まなくてはなりません。

実力を身に付ける事

実力を身に付けるにはとにかくクラブを振る事、練習場では経験のできない経験値を得る事。
でもなかなかコースでプレイすることは時間やお金に余裕がなければそう頻繁にできる事ではないと思っています。言っても練習場で確認できることはボールの軌道と飛距離を伸ばしたいだとか、なんとなくのアプローチくらいしかないと思います。それでも十分100を切るためには必要なことなのですが。

私はずっとチーピン、フック、スライスと共に時間を共有してきました。と言うのも、あまりにもOBが多すぎてプレイング4にお世話になっているからです。カッコつけて右に左に曲げて打とうだとか考えていたから安定しませんでした。私なりの打ち分け方を解説した記事はこちら)

戦略を考える事

戦略を立てていく事がゴルフの楽しみの一つですよね?PAR5を冒険して2打で狙うのか、知略で刻むか、悩ましいところですが(だいたい私の場合はOB後のプレ4からの始まりで戦略にはならないですが…)

グリーンの中でもそうですが、1パットで狙っていくのか2パットで狙っていくのかで変わりますよね?

実力や経験値がなければ多くの戦略は立てられません。
私自身、『己の実力を知る』戦略というのはそこからだと思います。

(自身のポテンシャルと実力を知る事を書いた記事はこちら)

精神を乱さない事

ゴルフ=精神スポーツと言われるくらいに気持ちが大事と言われていますよね?本当に大事だと思います。例えば壮大な風景の中でみんなの注目を浴びながらアドレスで構えている時のドキドキ、前半のスコアを50で折り返した後の後半戦の緊張、気持ちで左右されるスポーツだと思います。
『ボギープレイをするんだ!』と意識して少しでもゆとりを持ち邪念を払うのですが、それでもやはり私には思いっ切るやるゴルフが毎回似合っているようで道中忘れてしまいます。
気づいたときには遅し。取り返しのつかないことになっています。

私の課題:OBをなくすこと 〜スイングにトップを作らない〜

私の場合はOBが全てです。OBする事で戦略も立てることができなければ、まぁいいやって精神が崩壊していきます。OB…それを出さないために今私自身に必要な究極スイング理論は…

スイングにトップを作らない癖付けをする

これしかないと思っています。言い切れます。ようやく悩んでいたボールコントロールが身につかない悩みも吹っ飛びました。

なぜトップは不要なのか?

私なりに思うトップの必要、不要を解説すると、トップの位置というのは意識してもしなくても作られる一つの動作であることは変わらないということです。
今まではこのトップの位置というのは次の動作につなげるために必要な”切り返し”という意味で力の入れどころと考えていました。
もちろんその方法で得られるスイングのトルクフルな感覚やメリットもあります。
(トップからの切り返しで強い球を打つ方法を解説した記事はこちら)

これ実は違っていたんです。特に私の場合はですが…。違っていたというよりも体幹の弱い私の場合はやってはいけない力みでした。
・手振りになってボールを迎え撃ちしてしまう
・手の握りが強くなる

つまり体の捻転よりも”手や腕の力み”が先に発生してしまい手打ち、力みに任せたマン振りになっていました。ラウンドや練習を終えてどこに痛みを感じるのか?考えてみたら腕や肩、手に豆ができるのを見ているとしっかり”手打ち”の証拠になっている事が分かります。

では”トップが不要”というのはどう言ったことかというと、腰の切り返しから始めるスイングをすると言うことです。

もっと違う言い方をするのならば、手やクラブでボールを打ちに行くのではなく、腰の捻転でボールを捕まえ打ちに行く感覚です。つまりトップを作ると言う概念を持つことよりも、テイクバックした後にどのタイミングで切り替えインパクトを迎えていくかが大事になってきます。

私は動画やいろんな人を見てきて形ばかりを真似してきましたが、その結果『手で打ちに行く』『手で修正やコントロールをする』と言った無意識にできた持論で今までクラブを振ってきました。おそらく手の位置やグリップの握り方は誰しもが悩み改良していくところではあると思いますし、一つのコントロールをする方法だとは思います。

ただ、大前提に足や腰、スイングにおいて主要になる太い軸が正常に動いていなければ、末端である肩や肘や手首や指の機能は小手先の調整、その場限りの修正となってしまうんだ。と言うことに気がつきました。

ならばトップを作ることやコッキングのような動作は必要ないのか?と考えてしまいますが、実際は絶対に必要なんです。ただ意識せずとも出来ているはずなんです。特に私の場合は手打ちのチーピン、コントロールができなくなると”手”と言う意識が強くなり必要以上に手、手と考えてドツボにハマっていいきます。

トップを作らない打ち方

ではトップを作らない打ち方と言うのはどんな方法で行うのかと言うと、

腕を上げ切る前に腰を切り返して振ってしまう。

言葉にしたらそれだけです。

写真を元に説明してみると、トップに手やクラブヘッドが行く前に下半身や腰は捻転を開放し始めているのに対してクラブヘッドはテイクバックをしている状態です。もう腕は忘れてくださいと言わんばかりの説明ですが、私の場合は腕や手でボールを打つ意識をするとリストを使うだとかクラブのかかとでボールを捉えてしまうだとか、とにかく必要のない”力”を使ってしまいます。

腰でボールを打つ

その事を意識しただけで上記のデメリットや、ミスショットが激減しました。

腰でボールを打つ、捉えるメリット

ヘッドスピードを上げたい、飛距離を出したい場合もこの腰が一番重要ではないかと思っています。腰の捻転の大きさ、切り返す速さでクラブヘッドにかかる力は決まってくると思います。
手の力で飛ばせる人も確かにいますが、私は手の力というのは、腰の捻転から開放したスイングに対して耐えられる筋力や体幹が必要なだけであって全く腕力は必要ではないと思っています。

腰を車のアクセルと例えるのなら、下半身はエンジン、上半身はギア、腕や手はタイヤだと私なりに思っています。アクセルを踏み込んだときにエンジンが大きければ、トルクに耐えられるギアがあればスピードは安定して出す事ができます。あくまでも一つの例えです。

中でも最大のメリットは”体の中心で全てを調律できる”これが一番だと思います。

バックスイングが大きくても小さくても、距離を測る時も腰で調節できる術があればその場面場面で最高のパフォーマンスができます。

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