ジムニーJA11のリアバンパーの曲がり修理

ジムニーJA11のリアバンパーの曲がりの矯正を目的とした修理です。どうしてこんなことになってしまったのかというと、家の駐車場が狭く、バックで駐車するときの距離感が難しく、慣れるまでにブロック塀によくバンパーをぶつけていたのが一点と、逢いたくはない追突事故で曲げられてしまったのがもう一点です。
いつかは直したいと思っていましたが、今回このバンパーを真っ直ぐに形だけ直すことにしました。

純正バンパーだったら割れて終わっていますが、鉄のバンパーなので形は元に戻せます。サビサビはまた別の機会に塗り直します!

まずは取り外しから

リアバンパーの取り付けは5本のボルト・ナットで固定されています。写真右上・左上は14mmのボルト、左下は14mmのボルト・ナット、右下は牽引フックも同時に固定されているので2本ボルト・ナットが入っています。ここだけ17mmのサイズになっています。

必ず潤滑剤をネジ・ボルト・ナットに吹き付けておきます

この車は年月が経っているため、金具という金具が錆び付いています。固着して外れないなんてことはザラにありますので、外す数時間前に潤滑剤(クレ556)を吹き付けて浸透させましょう。無理にはずそうものならばネジやボルトが折れます。

テールレンズを取り外す

取り外しに関してはまずはテールランプを取り外して行きます。固定しているネジは4つ。見落としがちですが長いものと短いものがありますので覚えておきます。(取り付ける時に短いネジが入っていたところに長いものを入れるとねじ穴が壊れます。古い車なので…)

ネジを外し終えたら反射板を外した状態にして内側に折り込むようにしながら奥に抜けるように仮外ししておきます。この時に配線が切れそうな感覚になりますが、切れそうだと危機感を持ちながら優しく慎重に作業するくらいの気持ちで良いと思います。

ボルトの取り外し

テールライトの仮外しが済んだら次はボルトの取り外しになります。私の場合、サビに加えてバンパーが曲がっていたことでさらにネジを緩めるのに苦労はしましたが、先に言ったように潤滑油。これだけ塗っておけばなんとかできると思います。

本当に硬いところは潤滑油を吹きながら軽くハンマーで小突いて回してを繰り返して緩めて行きます。スパナよりもメガネレンチやラチェットレンチなどを使って作業した方が頭を舐めないので安心だと思います。(舐めてしまうのも怖いです。)
14mm,17mm各2個ずつメガネレンチがあれば最高です。

ボルトが全て取れたらテールライトを慎重に線を切らないように取り外したら、取り外し完了です。

バンパーの矯正

取り外したバンパーの矯正はなんと自身の体重と足と勘で行いました。曲げ切れない時はバールなどを床に置いて足で踏み込んで矯正をしました。これで結構曲げることができほぼほぼ真っ直ぐ矯正できました。ハンマーで叩く、バイスを使って戻す、方法はたくさんあるとは思いますが自身この方法しか頭になかったので家でできる一番傷つかない方法だと思い敢行しました。

矯正できたら取り外しと逆の順序で取り付けていきます。この時にネジ類は落とせるだけサビを落としておきました。
そんなに悪くない出来だと思います。あとは塗料が届いたらバンパーのサビを落として塗っていこうかと思います!

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