風防・ウインドスクリーンとは
風防・ウインドスクリーン、言い方は違いますが同じものです。
(ウインドスクリーンの方がかっこいい言い方なので以下そのように書きます)
このウインドスクリーンの使いみちはストーブを外で使う、または焚き火を外で行う時に風で熱を奪われないように保護する役割をする”ついたて”のことを言います。
タープとは
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タープとは日よけ、風よけ、水よけなど、役割が多々ありますが、一般的にキャンプする時に屋根代わりに使う布や帆布のようなものを指します。
で、私が今必要としているものはウッドデッキでBBQをやる時に風が冷たいので風よけが一面だけでも良いので設置したいということなのです。
ウッドデッキに風よけを付ける
ウッドデッキに風よけを付けたいと思っているのですが、家は年中時間があればBBQをやっています。それが寒い時期でもです。しかし子供や妻は食べるときにだけ外へ出てきて、その後私に一言「焼けたら皿に入れて部屋に持ってきて!」と言ってなんだか台無しです。
ただ寒い。その理由は”冷たい風”です。
駐車場を通り、西から吹く風に家族全員ヒエヒエしています。
こんなもので覆いたいと思っていましたが、結構金額がするんだなぁって印象です。
見栄えで言えば木材を使って柱の間に詰めていき壁にすることで格好は良くなるんですが、完全に風の煽りを受けてしまうウッドデッキの強度の問題、そして西日が射す絶好のポイントなので光を遮るのも好ましくはありません。脱着が出来る簡易的なものが良いんです。
で、見つけてきました。
UVクリアシート180×180:780円(ホームセンターで準備した方が安いです)
アイストラップ4つ:480円
ロープ:180円(結局買ったけど使いませんでした)
これで簡易風よけ、手作りタープなるものを作ることにしました。
このように”アイストラップ”を4つ付けて、
S字フックをシートのカシメ部分とアイストラップに引っ掛けて、
こんな感じで仕上がりです。
これでBBQやっても風を受けずに暖かい。春になれば春の嵐で風がビュービューなので重宝しそうです。
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