【デリカD5のハンドルからの異音】ハンドルを切った時になるガガガガと言う異音。実はこの車特有の病気なのです。

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我が家のデリカD5はCV2Wと言う四駆ではない二駆のD5。もう10年前の代物で車の一つの寿命である10年10万キロを超えて現在、12万キロ走行している車です。
当然ですが劣化からくる寿命はどうしようもありません。工業製品であるがゆえ当たり外れもあります。逆を言えば早めに気がついて修理や交換をすれば10万キロはただの通過点。知っている人の中には同じ車を25万キロ走っている人もいます。すごい。そう言う点ではこの車は見た目だけではなく頑丈であるとも言える気がします。私は車を買い替えたい、買い替えられないのではなくて、家族構成や住処の環境、車としての魅力も含めて”変えたくない”と言うのが本音であります。
なので若干の修理で直るのであれば大切に乗っていきたいと思います。

ハンドル切った時に聞こえるガガガって音の正体

で、今回はハンドル切った時の”ガガガガっ”って音の正体の話です。このガガガガって音が10万キロ超えたあたりから我が家のD5は鳴り出しました。タイヤとフェンダーの干渉音かなとも思いましたが、それならタイヤが真っ直ぐの状態からハンドルを切ってなるはずもありません。確認はしましたが隙間はしっかり開いていて問題なし。

次にブーツと言われる部分。

ベアリングやボールなどの関節可動部やグリスが塗られているところの保護にゴム製の筒状のジャバラが付いています。これを”ブーツ”と言います。
仮にこのブーツに亀裂や破れが発生すると、ゴミや水がブーツ内に侵入して可動が悪くなったり、最悪ゴミを噛み込んで動かなくなったりします。そして、そんな症状が出る前に何かしらの異音が発生します。

が、実はD5のハンドル切った時の異音は別のところにあるみたいです。

デリカD5特有の病気

実はこの異音、前述にあったようなブーツ内部の異常からくる音ではないようです。
ブーツそのものが悪さをしているわけではなくてブーツをステアリングロットに縛り固定している接合部からの音のようです。なので故障でもありません。そのまま乗っていても何も問題がありません。デリカが好きな人には有名な話のようで長く乗っているとほとんどのデリカは同じ現象が出るようです。

処置の方法

では、この異音。乗っていて正直気持ちが悪いです。どうやって直るのか?
実はとても簡単な方法で直ります。車屋さんでも同じ方法で処置すると思うんですが、ステアリングロットにCRCを吹くだけで直るんです。

ブレーキペダルの奥に見える長い棒がステアリングロット。そしてブーツの結合部が見えます。そこのビュッとCRCを吹いてハンドルを回して慣らします。そうするとガガガガって音はどこへ行ったのやら全くなくなりました。

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