子供の将来の夢と目標と日々の勉強

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小学生、中学生になる子供が『将来〇〇になりたい』と言った時に本人が、親、周りで何ができるのか?その夢が目標が漠然としているのか?具体的な計画の中で描いているものなのか?子供が大きくなるにつれて濃く親密に会話をされているご家庭もあるのではないでしょうか?

将来は全て本人が決めることです

持論ですが、子供や自分以外の人間が将来何になるとか、どうしたいとか決めるのは本人次第でしかないと思っています。もちろんサポートできることはあるとは思いますがそのサポートや相談内容が行き過ぎたものであればその将来の希望を壊しかねないと思います。上手に導き出せるのなら一番良いのですが、将来を考え行動した本人が感じる成功や失敗を糧にできるのは本人だけであり、そこで得られる経験値も本人でしか蓄えられません。なので我が家はやること成すことを周りがなるべく反対せずに見届けられるように本人に将来を委ね託しています。

親からの説教や監視は今の時代間違いなのか?

実は中学生になる子供に学力検査の結果に対して”説教”をしてしまいました。
最初に言っておきたいのですが勉強での説教は間違いであることを認識しながら熱が入ってしまい説教をしました。

内容は中学生である本人が部屋に閉じこもっている時は勉強していることを主張していたこと。その言葉に信用と本人がやる気になっているんだなと言う満足感、大丈夫だと親からしてみたら思います。執拗な監視やプレッシャーになることは言わず触れず見守っていましたが、学力検査の結果が全国平均よりも低く、平均の半分程度であったこと不満であったことを互いが自覚して言い合いに、と言うよりも親(自分)が一方的に言葉を投げつけてしまいました。

『この結果が良いのか悪いのか?』
『何のために勉強しているのか?』
『部屋に籠もる意味がないのではないか?』
『これからどうしたいんだ?』

こんな内容をクドく聞いたと思います。

子供の将来の夢には今の勉強が必要なのか?

しかし、子供の将来の夢は『絵を描く』仕事に付きたいと言う夢なんです。
全く今学校で教わっている勉強が必要ないとは言いませんが、その夢を叶えられた時に今の勉強は絵を描くことに関して役に立つのか、自分にはその二つが結びついているのかがよくわかりません。
むしろ漫画を描くのなら読んでくれる人を惹きつけて感動させられるような経験や知恵を積むこと、絵だけで言うのなら芸術の勉強、PCを使ってやるものであればPCに関しての勉強を重点に理解しておかなければ本人にとっては将来への投資にはならないと思っています。

どんな形でも成功させてあげたいです

自分自身も『音楽の先生』を将来の夢にしてその道へ歩んだこともあります。
しかし、理由があって最終的には言い訳ではありますが諦めてしまいました。感性でやることは今の時代誰でもできますし、アプリやAIを使えばもっと身近で容易になっています。その”感性”を使って仕事をすると言うのであれば話は変わってきます。専門的な知識、何よりも人にはないセンスがなければ仕事として食べていくだけの報酬を得ることはできません。少なからず自分はそう言った厳しさも知らない人よりは経験して知っています。その事実を少なからず知っているからこそリスクがあること、経験値は自分にしかないのでどこまで伝えられて、本人の考えの中に少しでもコミットが上手くできるのか、自分が経験してきた悪い失敗を避けて欲しい。良い失敗を積み重ねて成功するのであればと、自分と本人が将来の話をする時によくする話です。

学校の勉強は結果必要だと思います

学校でやる勉強は必要だと思います。何の教科でも必ず将来の夢や目標に対して”近道になるはずです。

・人との会話、言葉使い、文を書く、伝える、読み解くのであれば国語は大事な教科
・数値の分析、お金にまつわること、管理をするためには数学は大事な教科
・世の中を読み解く、流れを掴む、把握するには社会は大事な教科
…言えばたくさんの基礎が詰まっているものばかりです。

頭の良い人は理解の早い人だと思います。悪い人は理解が遅い人だと思います。人との会話で吸収が早い人、物事の判断が早い人、それらを自分の引き出しにできる人、理解をするのに早ければ早いだけ人生の時間を大切に使うことができます。逆であればロスが大きくなります。
自分がもっとも勉強に対して大事であると思う部分は『先生の話を聞いて理解をする』この工程が得意な人は頭の良い人、理解できなければ逆です。
つまり人の話を早く理解できる人は頭の良い人、勉強は結果が出ずともやる気になればすぐに結果は出せると思います。
理解ができない人は出来ないなりに、知恵を絞って”どうやったら楽しく勉強ができるのだろうか?頭に話している内容が入ってくるのだろうか?”考えられたらできる人よりも困ったときの引き出しが多くなり経験が豊富になるチャンスを持てる人だと思います。

”出来る”ことよりも”出来ていない”ことを気づき、気づかせてあげることが重要

出来ている人のなかには元々能力が備わっている人や、きっかけがあって出来るようになった人、努力をした人がいると思います。
自分がいろんなことに精通して出来るかというとそうではありません。知識がなくて頼ることが多いです。その時に必要である知識があれば理解できるように調べ勉強して努力はしているつもりです。大人だって未熟は未熟なんです。

もし自分の子供が出来ていないことを出来ていないと自覚したのならそれはチャンスであり寄り添って出来ていない根元を気づかせてあげられるタイミングなんです。
きっかけはよくありませんが、今日の説教で気づき気づかせられたことがたくさんありました。勉強も将来の夢もリンクしていることを伝え伝わっていたら良いと思っています。説教したことは謝ります。謝らなければなりません。
大事なのは気づいたきっかけを広げてあげられる寄り添い方だと思いますので、将来に向けてそういう見守り方をしていきたいと思います。

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