【ゴルフで100切り】とにかく真っ直ぐ打ちたい!掌屈ではない”背屈コッキング”

100切りを達成する方法

私がゴルフを始めて2年経ちますが、つい先日大きな壁である”100切り”を達成しました。この『100』を切るために様々な方法、独学ですが試しては辞めたり、改良してやっと自分のスイングを見つける事ができました。
ただ、今あるスイングの形はずっとは通用しないのかもしれません。今の自分の力加減や体の癖、言い出したらキリがありませんが、なるべくシンプルに狙ったところにボールが飛ぶようになれば100を切ることも全然可能です。
自身、90、80を切る話をするわけではありません。現状もし自分がそのスコアを狙おうとするのならば、ショート、グリーンゲームに関しても知識や実力を付け、尚且つシビアにプレーしなければおそらく難しいんだと思います。
たった一回きりの100切りですが、プレー中は難しく考えずシンプルに、楽しく達成できたので、100切りというのは和やかなゴルフになりました。

1打目、2打目の攻略

100切りに関して言えば、私は1、2打目が重要だと思います。アプローチ、グリーン周りはとても大切ですが、奥が深すぎなのと練習よりも実践から学ぶことの方が多いので(実際のコースで学ぶことしかできない事が多いです)割愛…というよりも自分自身もこれだ!というものがありませんので自信を持って言えないのが正解だと今は思っています。

1打目の攻略

1打目の攻略、それは”ティーショット”の打ち方です。ティーショットと言えばティーショットなのですが、実は一番難易度が低い、つまり安定した打ち方ができるとも言い切れるほど一番コースの中では簡単だと思ってください。
ボールはティーアップして浮いているんです。ライが悪い、ボールが沈んでいる状況ではありません。練習場で再現が一番できるスイングがそのままコースで発揮ができるんです。

1打目の敵、それは完全な力みです。練習の一打とコースの一打の重みは違います。そのように考え始めたら力みは始まります。また飛距離の出る道具を使うので”欲”という力みも出やすいです。

私の練習場でのドライバー飛距離は280〜300Yくらいなんです。ただそれは看板目安であって実際コースに出ると230〜250Yがアベレージです。力を少し入れても、大事に行こうと思ってもあまり変わりません。実際は、スイングがダイナミックになるかどうかの格好なだけです。

大切なのは”前に飛ばす”それだけです。多少のラフや、最悪普段飛ぶはずの距離の半分でも前に飛ばす役割が出来たら1打目は成功です。

2打目の攻略

100を切るために最重要になってくるのがこの2打目になります

仮に350YのPAR4としましょう。1打目に上手く当てる事ができて250Y飛ばしたら、残りは100Yです。私はSWでグリーンを狙います。
もしくは1打目にテンプラして150Yしか飛ばなかった。残りは200Yです。私は苦手な5Iを使いとにかく前に飛ばします。

1打目とは違い十人十色な状況を生み出すのが2打目になります。2オンを狙う選択や、番手よりも短かな距離でのスイングを迫られます。
またライや傾斜がある事で左右に、1打目よりも感じる以上にボールの前後左右に飛球方向がブレることも2打目はあります。

大事になってくるのは”番手どおり真っ直ぐ前に飛ばす”それに尽きます。

ただ200Yを飛ばしきれなくても3打目で確実にグリーンを狙える距離に飛ばす事ができれば100を切ることは可能です。

大切になってくるのは”なるべく真っ直ぐに飛ばす”事です

クドイようですが、1打目、2打目の結果で100を切るかどうかは掛かってくると思います。もっと言うとそれ以降の3、4、5、6、7打と言うのは基本を応用するようなプレーになるのでこの1、2打目が非常に大切になってきます。

大切なのはなるべく真っ直ぐ飛ばす。なるべくです。その技術さえ身に着いたら100どころか90を切るのも夢ではありません。

この真っ直ぐ打っと言うのは簡単なことではありませんが、なるべくと言う形容詞が付けば難易度は低くなると思います。
私が思うに1、2打目左右15Y(合わせて30Y)のブレだったらなるべくの範囲の中だと思っています。自分自身フックが凄すぎて、とてもこの範囲の中に収める事ができなかったのが100と言う壁を超えられなかった原因だと思っています。

どうやってなるべく真っ直ぐ打てるようになったのか?

※完全な自己流なので同じ状況で困っている方、興味のある方は試して欲しいと思います。

私は野球経験があり、ゴルフを始めた当初はスライスが治りませんでした。ただそのスライスはバックスイングするときに左肘を曲げないことと、野球独特の後ろ体重に気をつけたら簡単に治りました。で、ここからが大変だったのですが、最初は譲っていただいたクラブを使っていたので合わない?(自分ではよくわからなかったのですが…)シャフトが柔らかくしなりすぎていると言うことで堅いものにクラブセッティングしなおしました。ここからが戦いでした。とにかくフックしか出ない。世の中これを”捕まる”と言うのか?と言うくらいフックしか出ない日々が続きました。

少し良くなったのかなぁ?と思ってもそれは一時の安定、コースに出たら崩れる結果になっていました。

中には継続して自分のプレーにフィットすることもあります。が、実際のプレーでフックは結果出てしまいます。(オーバースイングなんです)

背屈コッキングと言う自分のプレーには最適にフィットする方法です

そこで今回100を切るために最も意識した方法が”背屈”と言う方法です。背屈コッキング?言葉が世の中にあるかどうかわかりませんが、この方法が飛ばしたい気持ちの抑制、打球の方向性、腰で打つという捻転重視、番手どおりに打てる私にとっては一番良い方法です。

ダスティンジョンソンが有名ですよね?本人のものは使えませんのでイメージ(無料画像であったもので解説します)をすると…

左手を写真のように折り曲げることを”掌屈”と言います。ダスティンジョンソンの掌屈は有名です。私の場合は左手の掌屈に対しての右手の背屈、これがなぜ自分のスイングでフィットしたのかと言うと完全な右手の癖なんです。手をこねることを無意識にしてしまうので打球方向がまばら、私の場合はオーバースイングなのでボディーターンが長い、または大きいので親指でコッキング(多分通常のコッキングの形だと思います)してしまうとヘッドが閉じた状態でインパクトをしてしまいます。

この背屈コッキングの特徴は2つあります。自分自身がそう思っています。
・脇が勝手に閉まることによりスイングがコンパクトになる
・手をこねる事がないのでフックしづらい、ひょっとかしたらできなくなる

脇が閉まる、スイングがコンパクトになる

脇が閉まることで方向性もミート率も上がってきます。それは良い事として、コンパクトになったスイングで飛距離はやっぱり下がっちゃうの?と思いきやそんなことはありません。この背屈コッキングの特徴の一つに”腰の捻転”これがないとボールにクラブを当てる事ができません。むしろ私は今まで腰を第1軸と考えたら、腕や手首の3、4軸を一生懸命力を込めて振っていたのだと思います。なので腰で打つというのはヘッドスピードがシンプルに効率よく出せる方法なんです。(実際アイアン系はこの方法の方が飛距離は以前よりも上がっています)
なので腰の捻転が出来ない人や自信がイマイチなんて方は良くない方法になりうる可能性もあります。

そして脇が閉めすぎではなく、自然に窮屈な感じになることでインサイドイン軌道にもなりやすいはずです。

手をこねる事がない、つまりは手首は固定なイメージです

少し変則的にはなりますが背屈することによって基本的にはクラブフェースは開かないままトップにいきます。つまり、通常のテイクバックでは開いてインパクトの時にシャット(フェースが閉じる)になりますが、私の言う背屈はそれがありません。手首の固定です。アドレスの時にクラブフェースがスクエアであればスクエアに当たるはずなんです。それでもし右左にボールが飛ぶのであれば違う何かが邪魔をしている、問題を抽象的に出来ます。

この方法もっとも大事なことは右手首はクラブを振り上げる前、腰の位置で固定。この形でフォローまで振り抜く。

どうして自分にはこの形が合っているのか?

はっきり言って理屈なんてありません。こうだからこうですなんてものは自分には通用しないと思っています。言えることはゴルフを楽しみたい、それだけです。その中で私は練習の動画を撮って”振れている事実”は自負しています。むしろ振れ過ぎています。
・右手が強すぎる
・力んでいないはずなのに力んでいるように自分で見てわかる
・スイングがなかなか安定しない

その事実は見て取れるくらいに自分自身感じているからこそ敢えて”右手を殺す”選択をして今は”腰で打つ”ことで安定、現状の最大効率を得ています。おそらく”ヒンジコック”と言う言い方も本文と同じ事が言えると思いますが、私の場合コックを返さないままのスイングなのでその言葉を本文に使いませんでした。

これが誰にどう言われようとルールの範囲の中で自分のプレースタイルを崩すことなく100切りを達成した方法です。

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