【ゴルフ・オーバースイングを矯正】スイングを小さくして実は良いことがたくさんあります。

オーバースイングを矯正

自身の癖でもある「オーバースイング」
このワードを最近聞くようになったので自身はどうなんだろうか?と観てみると、

「やはり…」
クラブが地面と平行になるように意識していますが、クロスしています。オーバースイングすること全てが悪いのではなくて、そこに至る原因に良し悪しがあります。

オーバースイングは”大きく振りかぶる”という所に利点があります。
・遠心力が増す(ヘッドスピード↑、飛距離UP)
良いオーバースイング、きれいなオーバースイングでHSが5mほど上がると言われています。つまり飛距離で20〜25y伸びるんです。人によってどこからどこまでがオーバースイングなのか差はありますが、色々な欲に駆られ知らないうちにオーバースイングしている私は一番にそのメリット(HS、距離)を求めてしまいます。しかし、反作用や失われるもの、ここではデメリットを挙げたいと思います。

オーバースイングは上半身の緩み

オーバースイングは知らないうちに悪さをすることもあります。
・飛ばしたいという欲
・疲れてくるとクラブが支えられない

オーバースイングの悪いところは力みと疲労です。そして同時に緩みが出てくると私の場合左の肘が曲がり、右肘を畳んでしまうので必然的にオーバースイングになってしまいます。その状態になると、
・タイミングのズレ(アウト、インのクラブ軌道)
・パワーロス(クラブが一番速く走る位置が変わる)
・コントロール(フェースコントロール)

全てバラバラになります。そしてクラブ軌道がアウトサイドインのカット打ちになりスライス回転が発生します。クラブヘッドの移動距離も長くなるのでヘッドが返りやすくなり被りやすくなりボールが右に出やすくなる。被りすぎてフック、チーピンということにもなります。
そして最後には上半身や手元でスイングを作ろうとしてしまい分からなくなる。
私にとってはオーバースイングの症状はデメリットしかありません。

スイングが上半身になってしまう”手振り”

デメリットで言うオーバースイングの最終到達点は「手振りになる」ここではないでしょうか?一番筋肉の多い下半身の存在を忘れてしまって、筋肉の少ないところに力を入れようとするとどうしても手が先行してしまいます。

オーバースイングかどうか確認

もし、ドツボにハマってしまったら左肘が曲がらないようにクラブの可動域を確認しています。

また、両手でクラブを振るとオーバースイング、振りかぶるための補助をしてしまうので、片手で可動域を確認します。そうすると実際の可動域は小さいことに気が付きます。体が固い柔らかいでそれぞれ可動域は変わりますが、私のような固い人は左肘を伸ばしてバックスイング、トップを作っても絶対にシャフトがクロスすることはありません。つまり肘が曲がっているということなのです。

ゴルフを始めた時にも今でもそうですが、肘を曲げない事を守ろうとするとすごく窮屈なスイングになった気分がします。それに何かぎこちなさに「大丈夫だろうか…?」と心配にもなりますが、
・自分の持ち玉(フェード・ドロー・ストレート)を把握できる
・インパクトがブレにくい(フェースコントロール)
・さほど飛距離が変わらない、安定する

などオーバースイングで失ったものが取り戻せる感じがします。

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