【冷凍調理】いざという時のおかず作り

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何か一品欲しい時

朝ごはん、夜ごはん、お酒のつまみ、おもてなし、「もう一品」という時ありませんか?
私、hiroblog室長はどうも人をおもてなしする時、子供のご飯に対してもそうです。

「もう一品を、、、」そう思う時がたくさんあります。(料理に向き合ったことで芽生えました)
今までBBQ、自分の得意な料理を全面に推してきましたが、作ったら作っただけ食べられてしまうので、何というか美味しいものを必要な時、欲しい時に食べられる方法【冷凍保存】という観点から調理を始めていくこととします。

肉・魚・野菜…一般的な冷凍保存期間

真空パックや業務用の冷凍庫ではなく、あくまでも一般的な冷凍保存から言うと、
・肉…一ヶ月
・魚…三週間
・野菜…一ヶ月

調べてみるとこんな感じになっています。それ以上の冷凍保存は”冷凍焼け”と言って、食感がスカスカになる状態になります。

調理済みの食材や一品を冷凍保存する

私がこの記事で一番言いたいことは「解凍してすぐに食べられる」
その方法を探しています。ちなみに私がブログで載せている料理でいうと、

生姜の佃煮…一ヶ月

ピーマンのひき肉炒め…一ヶ月

鶏肉の唐揚げ…一ヶ月

大体”一ヶ月”。これが目安になります。それらはあくまでも”レンチン”として。これからまた新しいレシピを試行錯誤しながら載せていきたいと思います。これは私にとって第二章の幕開けです。

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